自分らしさを印象付けるために、利用したいのが特技です。

大人でも特技はなんですか?と言われた時に応えることができない人もよくいます。

どんな子役志望の子供が特技と言ったらどんなことがあるでしょうか?

 

特技を披露して下さいと面接官の人に言われた場合、

何か凄いものを見せなくてはならないと意気込んでしまうことがあるのではないでしょうか?

実は面接官は沢山の子役候補の面接をオーディションでしているために、

よくある特技ではすぐに印象に残らなくなってしまいます。

 

ピアノが得意だという子がいるでしょうし、芸能事務所に所属していて

日舞やダンスが出来る子役が沢山いるでしょう。

しかし、舞台で必要のないことであれば、よくある特技であれば

埋没してしまうことになってしまいます。

 

実は芸能に必要だと思われる習いごとは、子役候補は

ほとんどがやっている場合が多いのです。

 

例えば、一般的には日舞をやっていたと言えば凄いと思う人も多いですが、

子役オーディションでその習い事をしている人が多ければ、

面接官の驚きは薄れてしまうのです。オーディションの面接官は

何度も面接をしているプロも多いですから、特技を見てあまり驚くということはないわけです。

 

では、なぜ特技を見るのでしょうか。

 

それはその人なりを見るためと考えていいでしょう。

 

つまり、何か凄いことをしなくてはならないというよりは、

印象に残ることをする場面だと思っていればいいのではないでしょうか。

 

例えばピアノが特技だったとしても下手なのだったら、

ピアノをひいている真似が得意でもいいのです。

まずは自分らしく印象に残ることをしてみるといいのではないでしょうか。

 

自分らしいことをすることは何か習ったことをすることよりも大きな幅が出てきます。

 

子役の特技は実際にやってみて、思わず笑顔がこぼれるようなものが良いでしょう。

そして、面接する役と近い印象を持ってもらうこと出来ればいうことなしではないでしょうか。