自分の息子がテレビ大好きっ子であり、ある日突然「テレビに出たい!」とい言うので、
妻と相談しながら記念ということで子供タレントのオーディションを受けてみることにしました。
オーディションを受けるにはどこのプロダクションを受験するのがいいのかを考えると、
妻は昔から実績と歴史のある「セントラル」を推薦してくれました。
子供業界の中でも屈指の老舗ということで、これなら大丈夫だろうと決定しました。

オーディションにエントリーするためには、
インターネットからセントラルの公式サイトから応募する形式になっていました。

応募フォームには、「氏名」「性別」「生年月日」「住所」「連絡先」「審査希望日」が必須となっています。
任意項目には「自己PR」があり、任意とはいえこれも見られるポイントではないかと思い、
息子のストロングポイントをいくつか書き込みました。

セントラルの子供タレントオーディションは東京で本審査(一次~三次)が行われるということで、
無事に書類審査を通過した我が息子とともに東京に行くことになりました。
一次審査では他の参加者とともに説明会がありました。
これは個人的な感想なのですが、説明会の段階においても、子供と親の雰囲気、表情や態度などを
チェックされていたように感じました。
不自然に人が多かったですし、何よりも参加者を見る目が面接官のような雰囲気を出していたからです。

説明会が終わり、二次審査に移りました。
二次審査といってもシンプルなカメラテストで、いわゆる受験生の写真映りをチェックする審査でした。

たったの数分間で第2次審査が終了し、次は最後の三次審査になります。
最終審査では、いよいよ面接官と子供との個別面談となっていました。
ちなみに保護者同伴でしたが、質疑応答するのはほぼ子供でした。
さいわい、自分の子供は元気が取り柄で、常に笑顔でしたので、少なくとも悪い印象はなかったと自負しておりました。

こうして特に問題なくオーディションを終了した我が家は、緊張して疲れながらも帰路につきました。
全ての審査が終了し、あとは結果を待つだけです。

オーディションが終わってから約2週間後、普段の生活に戻りつつあった我が家に一通の手紙が届きました。
それはセントラルからの合格発表通知の手紙でした。
おろおろドキドキしながらも開封すると、用紙上部に「合格」の一文字がありました。
妻に連絡し、子供と抱き合い、我が家は一時パーティー状態でしたね。

※合格した人にしか通知書が来ないことを後日知りました(笑) ドキドキカエセ…

合格者には、通知書が届いたその日からセントラルが提供しているレッスンを受講できるシステムになっていました。
ちなみにこのレッスンは強制ではなく、任意との事で子供に聞いてみると「行くぅ!」と元気のいい返事をもらいました。

息子は4歳であり、ちょうど子供のみで受講するレッスンの対象者でした。
すでに数回受講している息子に話を聞いてみると、
「みんな同い年くらい」「ダンスの練習」「言葉遣い」を中心に行っているようでした。

人とかかわりを持ち、言葉遣いを教えてくれるとの事で、学校では教えてくれないことはプラスになるでしょう。
息子の成長を促すために、これからもレッスンを受け続けさせたいと思います。